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スピードスケート世界スプリント選手権 小平奈緒が総合優勝

 

カナダのカルガリーで行われているスピードスケートの世界スプリント選手権で、日本女子の短距離のエース、小平奈緒選手が総合優勝を果たしました。
日本選手の総合優勝は、1987年の黒岩彰選手以来30年ぶりで、女子では初めてです。
スピードスケートの短距離世界一を決める世界スプリント選手権は、25日と26日の2日間で、500メートルと1000メートルを2回ずつ滑って優勝を争いました。

25日、小平選手は女子500メートルと1000メートルの2種目でいずれも世界記録に迫るタイムで日本記録を更新し、総合トップに立ちました。
26日は、500メートルで全体の2番目に速いタイムでスタートを切ると、伸びのある滑りで加速して36秒80でフィニッシュし、1位となりました。

続く1000メートルは1分13秒17で3位でしたが、4回のレースの結果、総合優勝を果たしました。
この大会の日本選手の総合優勝は、1987年の黒岩彰選手以来30年ぶりで、女子では初めてとなりました。

このほかの日本勢は、女子では辻麻希選手が6位、神谷衣理那選手が12位、男子では羽賀亮平選手が12位、長谷川翼選手が13位、中村駿佑選手が18位でした。

小平奈緒選手は、長野県出身の30歳、日本女子の短距離のエースです。
これまでオリンピックには、2010年のバンクーバー大会と2014年のソチ大会の2回出場しています。

このうちバンクーバー大会では、女子団体パシュートで銀メダルを獲得したものの、個人種目では500メートルで12位、
1000メートルで5位、1500メートルで5位に終わり、
ソチ大会でも、500メートルでは5位、1000メートルで13位とメダル獲得には届いていません。

オリンピックでの雪辱を誓う小平選手は、ソチ大会のあとスピードスケートの強豪国オランダに2年間留学して本場で技術を学び、
ことしから日本に拠点を戻して、その技術に磨きをかけてきました。

今シーズンはその成果が現れ、特に得意とする女子500メートルでは、国内開幕戦で国内最高記録を出して優勝し、その後のワールドカップでも開幕から負けなしの6連勝と圧倒的な強さを見せてきました。

さらに今月、韓国で行われた世界距離別選手権では、自己ベストとなる日本記録の37秒13を出し、オリンピック2連覇中の韓国のイ・サンファ選手などを抑え、日本の女子選手として初優勝しました。
また、1000メートルでも世界距離別選手権で2位に入り、日本の女子選手として、この種目初めての表彰台に上がりました。

さらに25日、カナダのカルガリーで行われた世界スプリント選手権の初日にも、女子500メートルで36秒75、
1000メートルでも1分12秒51と、いずれも世界記録に迫るタイムで日本新記録をマークし、世界トップレベルの実力を示しています。

スピードスケートの世界スプリント選手権は、1970年から毎年行われている短距離種目の世界一を決める大会です。

2日間にわたって500メートルと1000メートルをそれぞれ2回滑り、タイムをポイントに換算して総合成績を競います。

日本の女子は、1989年に橋本聖子選手が3位に入り、日本女子として初めて表彰台に上がりました。
このあと、2001年に三宮恵利子選手が2位、2003年には新谷志保美選手が3位、2010年には吉井小百合選手が2位となりましたが、
総合優勝はありませんでした。
一方、男子は、黒岩彰選手が1983年と1987年に2回の総合優勝を果たしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170227/k10010891341000.html
スピードスケート小平、日本女子初の総合優勝 世界スプリント

スピードスケート女子の小平奈緒選手(30)が2017年2月26日(現地時間)、カナダのカルガリーで行われた世界スプリント選手権で総合優勝した。
日本選手の総合優勝は1987年の黒岩彰選手以来30年ぶり。女子では初めて。

2日間で500メートルと1000メートルを2本ずつ滑り、タイムから算出されたポイントの合計で総合順位を争う大会。
小平選手は、25日の両種目でトップに立った。
26日は500メートルで1位、1000メートルは3位だったが、4回のレースの結果、総合得点146.390点で世界新記録での優勝となった。

http://www.j-cast.com/2017/02/27291658.html
スピードスケート・小平、総合V 黒岩彰以来30年ぶり 女子初

カルガリー=共同】スピードスケート女子の小平奈緒(30)=長野県出身、相沢病院=が二十六日、カナダのカルガリーで行われた世界スプリント選手権で総合優勝に輝いた。
日本選手の総合優勝は一九八七年の黒岩彰以来三十年ぶりで、女子では初めて。
来年の平昌冬季五輪に向け、期待が膨らむ結果となった。小平は喜びを示しながら「五輪で爆発させたい」と語った。

500メートルと1000メートルを2回ずつ滑って総合成績で競う大会。
小平は二十五日の第一日に両種目で自身の日本記録を更新した。
二十六日は500メートルで1位、1000メートルで3位。
タイムをポイント化した総合得点146・390はこれまでの世界記録を更新した。
黒岩は八三年と八七年の2度、優勝を飾った。
女子は二〇〇一年の三宮恵利子と一〇年の吉井小百合の2位が最高だった。
三十歳となって迎えた昨秋からの今シーズンで急成長を見せ、500メートルで出場した国内外の13レースで全勝となった。
ワールドカップ(W杯)では6レース無敗で、世界距離別選手権でも初優勝。
三月十一、十二日にノルウェーで行われるW杯最終戦を残している。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/list/201702/CK2017022702000244.html
日本初のスピードスケート女子総合優勝!
小平奈緒選手、本当におめでとうございます!!
ここまでしてきた努力は私たちには計り知れないほどのものだと思います。
お疲れ様でした。
今後もご活躍に期待しています!